私の考える住育とは「住まい手(消費者)に住まいの本当の事を知って頂くこと」
「住育のすすめ」の著者竹島さんは「家づくりを通じて多くの疑問」を持ちました。
家づくりは「一生に何度も有るもの」ではありません。
ですから「しっかり勉強してから家づくりをする」事が大事だと思います。
その為の「住育検定」です。
【住育】には以下の4つが有ります。
・健康住宅の視点
・子育ての視点
・資金計画の視点
・持続可能な循環型建築の視点
【住育検定】では『持続可能な循環型建築」を中心に学んで頂いています。
総合的に学んで頂くには「住育らいふ」が大いに参考になると思います。
6月から【住育】2年目に入ります。
GW明けからまた。。。大進化させて参ります。